専門分野/中国哲学 山脇 雅夫(やまわき まさお) 教授

都会の喧騒を離れた高野山で静かに学び、人生の軸となるものを身につけてください。

現代は昔と違って、なんらかのレールに乗っかれば後は安泰という時代ではありません。いろいろな場面で、自分の人生の操縦士としての判断が求められます。そのために必要なのは、考える習慣や判断力です。

講師派遣における講演テーマ

  1. 哲学へのいざない
    哲学は生きることを見直すこと。親しみやすい例を使いながら、哲学の世界を紹介します。
  2. 宗教学入門
    宗教とはなんでしょうか?宗教学は、さまざまな宗教の比較を通して、宗教の本質を考えます

講師派遣について

略歴

1988.3
京都大学文学部哲学科 卒業
1990.3
京都大学大学院 文学研究科修士課程西洋哲学史専攻 修了
1993.3
京都大学大学院 研究指導認定退学
1996.3
京都大学大学院 博士後期課程哲学史専攻 学位取得
1997.4~2002.3
高野山大学 専任講師
2002.4~2008.3
高野山大学 助教授
2008.4~2012.3
高野山大学 准教授
2012.4
高野山大学 教授(現在に至る)

学会等および社会における主な活動

学会等

・教育哲学会
・日本哲学会
・関西哲学会
・京都哲学会
・密教研究会
・日本ヘーゲル学会
・日本フィヒテ協会
・日本ディルタイ協会

所属委員会

平成25年度
就職・進路支援委員会(委員長)
教務委員会
人権問題対策委員会
自己点検・評価検討委員会

講義・講演・活動

2007.11
高野町共育フォーラム(コーディネーター)
2008.8
高野山大学夏季セミナー講師
2008.10
高野山大学「いのちのセミナー」講師
2011~2013
日本ヘーゲル学会『ヘーゲル哲学研究』公募論文審査委員
2013~
日本ヘーゲル学会企画委員

研究活動

学術論文

著書,学術論文等の名称 単著
共著
発行又は
発表年月
発行所,発表雑誌又
は発表学会等の名称
ヘーゲルの教育観――ルソーとの比較を中心に 単著 2009.2 『高野山大学大学院紀要』11号
演劇的知識論の基礎付け――『精神の現象学』「緒論」における知の構造 単著 2009.12 『ヘーゲル哲学研究』15号 日本ヘーゲル学会編
人間の尊厳と苦――日本的尊厳の概念を求めて 単著 2010.6 下西忠他編『仏教と差別』明石書店
他在における絶対者―『精神の現象学』における実体=主体テーゼの考察― 単著 2012.11 『哲学論叢』39号京都大学『哲学論叢』刊行会編
ヘーゲルにおける知と超越―ドイツ観念論の新しい地図のために 単著 2013.6 『アルケー』21号 関西哲学会年報

その他

著書,学術論文等の名称 単著
共著
発行又は
発表年月
発行所,発表雑誌又
は発表学会等の名称
L.ジープ『ドイツ観念論における実践哲学』 1995.11 第3論文担当
最近の論理学研究論文批評―ホーゲマン、ラマイル2論文について 1996.7 『ヘーゲル哲学研究』2 ヘーゲル研究会編
書評:久保陽一著『ヘーゲル論理学の基底』(創文社) 2002.8 『ヘーゲル論理学研究』8号 ヘーゲル<論理学>研究会編
文献紹介:Beiser,German Idealism 2011.12 『prolegomena』2号
書評:山口祐弘『ドイツ観念論の思索圏』 2012.3 『ヘーゲル哲学研究』17号

口頭発表

著書,学術論文等の名称 単著
共著
発行又は
発表年月
発行所,発表雑誌又
は発表学会等の名称
『精神現象学』における対話の意味 2008.6 日本ヘーゲル学会 第7回研究大会
山口祐弘著『ドイツ観念論の思索圏』合評会 2010.12 日本ヘーゲル学会第12回研究大会
『大論理学』ワークショップ 2011.6 日本ヘーゲル学会第13回研究大会
『精神現象学』ワークショップ 2012.6 日本ヘーゲル学会第15回研究大会
ヘーゲルにおける知と超越 2012.1 関西哲学会65回大会

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