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【学校行事】

人間学科(春季研修)宗教間対話実習

  • 3/5(月)

高野山大学人間学科心理ケアコースでは、2月23日(金)~24日(土)、
伊勢において、「宗教間対話実習」(「スピリチュアルケア師」資格取得科目)の春季研修を実施しました。
難波サテライト教室で学ぶ人間学科編入生17名が参加しました。
1日目は、皇學館大學神道博物館において、松本丘教授(神道学科)と板井正斉准教授(教育開発センター)にご講演いただきました。
松本教授の「神道の死生観」という講義では、神道においては死後の世界よりも、この世をさらに良くしていこうという考え(中今:なかいま)を重視しているそうです。
板井准教授の「ケアとしての神道」という講義では、神道においてスピリチュアルケアへの取り組みは盛んではないとのことでしたが、
神職の方個々人がベッドサイドで活動されているとのことでした。仏教とは異なる神道の世界観や、ケアへの取り組みを学ぶことによって、
本学におけるスピリチュアルケア教育の位置づけを改めて考え直す機会となりました。
2日目は、平成25年に式年遷宮した伊勢神宮に参拝しました。
伊勢神宮の門前のおはらい町は参拝者でにぎわいっていましたが、宇治橋を渡った先は、神聖な空間が広がり、その中に身を置くことによって一種独特の荘厳さを実感しました。
受講生は、仏教とは異なる神道を、学問だけではなく、伊勢神宮の参拝を通して実感したようです。
来年度以降も伊勢での研修を継続していきたいと考えています。

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