教員紹介

地域体験は街がキャンパス、自然が教材

栁原 高文

栁原 高文>特任准教授

「先生これなあに?」子どもたちは、教師にあらゆる疑問をぶつけてきます。高野山大学で多くの体験をする事で、経験豊富なベテラン教師の様に的確な受け答えが出 来る教師になる事を目指します。

講師派遣における講演テーマ

  • 森林環境教育

    森は訪れるたびに何があるか分らない発見の宝庫です。その森の多目的機能を利用して行う環境教育が森林環境教育です。我が国のくらしは、森から資源をいただくが荒らさない、採り尽くさないという共存がなされていました。

  • 森のようちえん

    森で幼児を保育をする「森のようちえん」の活動が近年盛んになってきました。生物多様性のある森で保育をすることで、多くの発見と気付きが生まれ、将来の科学的な学びの基礎を育むことができます。

  • 森で行う保幼小接続

    遊びを中心とした活動をしてきた幼児が、学びを中心とした小学校の活動にスムージに移行するスタートプログラムを森で行います。異年齢が発見の宝庫である森で協働することで社会性の基礎を育むことができる活動になります。

  • 幼児から児童への学びの連続性

    幼児の自然観察で重視する「観じる」ことから、小学校生活科での「気付き」が生まれてきます。その気付きを、理科の「観察」につなげることで科学的な学びが深まってきます。

>講師派遣について

略歴

2009.3 宇都宮大学大学院農学研究科卒業 農学修士
2010.6〜2017.3 一般社団法人全国森林レクリエーション協会(首席研究員)
2011.4〜2017.3 白鴎大学教育学部非常勤講師
2013.4〜2017.3 埼玉学園大学人間学部非常勤講師
2015.4〜2017.3 昭和女子大学人間社会学部非常勤講師
2017.4〜2021.3 名寄市立大学保健福祉学部社会保育学科准教授

学会等および社会における主な活動

所属委員会

2006.11日本ヒートアイランド学会 イブニングセミナー話題提供
2008.8日本環境教育学会 口頭発表 (森林環境教育)
2011.4〜2016.3国連生物多様性と子どもの森キャンペーン 教材作成
2017日本野外教育学会 ポスター発表(森のようちえん)
2017.4〜2021.3名寄市中名寄小学校 学校運営委員会
2017.12野外文化教育学会 口頭発表(森林環境教育)
2018.8日本理科教育学会 口頭発表(森のようちえん)
2018.11野外文化教育学会 シンポジスト
2019.11野外文化教育学会 口頭発表(森林環境教育)
2020.11野外文化教育学会 口頭発表(保幼小接続)
2020.11日本自然保育学会 口頭発表(保幼小接続)

講義・講演・活動

2003.6〜2016.5 NPO法人自然楽楽倶楽部理事
2006.4〜2017.3 栃木県宇都宮市城山西小学校サクラスクール講師
2017.6〜2021.3 北海道名寄市中名寄小学校放課後活動講師
2017.7〜2021.3 北海道名寄市東保育所森のようちえん指導者
2017.5 森自然を活かした子育てパネラー
2018.2 北海道大雪少年自然の家指導者
2018.6 北海道名寄市子育てサークルたららん講師
2018.12 森林環境教育連絡会議パネラー
2020.10 名寄市社会福祉法人名寄みどりの里遊楽指導者