刊行物 -紀要-bulletin
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≪第26号≫ 2013年2月
中谷征充 空海漢詩文研究「故贈僧正勤操大徳影讚并序」考 川田 薫 真言密教と科学の初歩的な比較論 その一、「六大と科学」 坂口太郎 後宇多院関係史料・研究文献目録稿(下) 平賀由美子 『十地経』における十地の構造 ―各地の結語部分を手がかりとして― 石部道明 『ガリム』第13章の研究
―『カーラチャクラ・タントラ』に関する箇所の試訳―辻村優英 ダライ・ラマ14世が用いる「心」にかんする仏教用語の英訳語について
―感情・光り輝き知るもの・認識手段について―静 春樹 サキャ派祖師たち 三人による金剛乗の決択
サキャパンディタ作『タントラ部概論建立とタントラの現観の要綱の科文』和訳(1)彙報 PDF -
≪第25号≫ 2012年2月
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≪第24号≫ 2011年2月
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≪第23号≫ 2010年2月
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≪第22号≫ 2009年2月
棚次正和 『声字実相義』への言語論的接近 ―意思伝達か、世界創造か― 大柴清圓 『篆隷萬象名義』における俗字の研究(2) ―魏晋から隋唐までの楷書の俗字― バーケルマンス・ペテロ 『大乗起信論』における信仰と修行の相互関係 大観慈聖 『マハーマーヤー・タントラ』第1章第3節〜第1章第5偈に対する
ラトナーカラシャーンティとアランカーラシュリーの解釈加納和雄 ゴク・ロデンシェーラプ著『書簡・甘露の滴』 ―訳注篇― 静 春樹 プトゥンのガナチャクラ儀軌『大楽遊戯』和訳(2) 川﨑一洋 アーナンダガルバのプラティシュター儀軌 モシャラフ・ホセイン (翻訳・解説 奥山直司)
ジャガッダラで発見された五祠堂型寺院の最古の遺構苫米地等流 『理趣経(百五十頌般若経)』の新出サンスクリット写本 彙報 PDF -
≪第21号≫ 2008年2月
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≪第20号≫ 2007年2月
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≪第19号≫ 2006年2月
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≪第18号≫ 2005年2月
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≪第17号≫ 2004年2月